# その他の発電 完全攻略・決定版

61 CUT / 4ページ / 想定尺 27:30。4×4配置、最後の余りは空枠。

計算方針：公式の意味・単位・選択まで。長い数値代入は扱わない。

## 必須の全画面マップ

導入 CUT02 と最終復習 CUT56 に、同じ全体マップを独立した4:3全画面カットとして表示する。
設備・エネルギーの流れを大きく描き、公式・分類・重要現象・問題の判定を一枚で接続する。小枠の概略図のみで代替しない。
画像：`images/knowledge_map.png`

## 電験三種・電力　その他の発電 完全攻略・決定版　絵コンテ1

章：全体像を先に見る / 太陽光の経路 / 風力の経路

### CUT 01｜0:00–0:25｜五つの入口、一つの電力系統
章：全体像を先に見る
画：太陽・風・地下熱・木質燃料・燃料電池から五本の経路が電力系統へ合流。
ナレ：方式名を丸暗記する前に、何を受け取り、どこで電気へ変わるかを見ましょう。五つの入口をたどれば、設備の違いがつながります。
覚える：入力→変換→電気→系統
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・再生可能エネルギー総論 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html

### CUT 02｜0:25–1:05｜全体マップ：電源から系統まで
章：全体像を先に見る
画：4:3全画面に五方式の実設備経路を大きく描く。上半分は太陽電池→PCS、風車→発電機、地下熱→熱利用→発電機、バイオマス→原動機→発電機、燃料電池→インバータ。下半分は公式・変動性・連系保護を対応付ける。正式な動画カットとして全体マップを表示し、五つの経路を順に黄色で強調。
ナレ：これがこの動画の全体マップです。光と化学反応は直流へ、風や熱は回転を経て電気へつながり、最後は変換・保護設備を通って系統へ届きます。
覚える：冒頭と総復習で同じ全体マップ
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・再生可能エネルギー総論 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html
全画面画像：`images/knowledge_map.png`

### CUT 03｜1:05–1:30｜動画で完成させる判断
章：全体像を先に見る
画：全体像→設備の役割→公式の意味→問題文の判定を四段で表示。
ナレ：この動画では、五方式の全体像、設備と公式の意味、そして問題の条件から考え方を選ぶ力を完成させます。長い計算の反復は問題集で定着させます。
覚える：計算の前に変換経路と条件を読む
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・再生可能エネルギー総論 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html

### CUT 04｜1:30–1:55｜確認した出題と学習の柱
章：全体像を先に見る
画：R5上 問5＝風力、R6上 問5＝燃料電池、R7上 問5＝バイオマス、R8上 問5＝蓄電の四札。
ナレ：公式問題で確認した例は、風力、燃料電池、バイオマス、蓄電による平滑化です。出題回数の順位を決めず、確認できた論点と基礎設備を組み合わせて学びます。
覚える：出題例と補助的な基礎知識を分ける
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和8年度上期 電力 問5（電池・出力平滑化） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20260830_ch_third_q02.pdf

### CUT 05｜1:55–2:20｜直接変換と回転変換
章：全体像を先に見る
画：直流素子の太陽電池・燃料電池と、回転を介する風力・熱利用を二列比較。
ナレ：太陽電池と燃料電池は、素子で直接電気を取り出します。風力や蒸気タービンを使う方式は、回転運動から発電機につながります。
覚える：変換方式と自然条件による変動は別の軸
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・再生可能エネルギー総論 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html

### CUT 06｜2:20–2:45｜光が素子を電源にする
章：太陽光の経路
画：太陽の光→半導体セル→直流端子。太陽熱の蒸気設備は別枠。
ナレ：太陽光発電は、半導体の光起電力を利用します。熱で蒸気をつくる太陽熱発電とは、エネルギー変換の段階が違います。
覚える：光起電力／太陽熱と区別
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 07｜2:45–3:10｜セルから設備へ
章：太陽光の経路
画：セル→モジュール→アレイを拡大順に三段配置。
ナレ：小さなセルをまとめたものがモジュール、モジュールを組み合わせたものがアレイです。名称を設備の大きさの階層として覚えます。
覚える：セル→モジュール→アレイ
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：太陽光発電協会・住宅用システム https://www.jpea.gr.jp/house/

### CUT 08｜3:10–3:35｜PCSが系統へつなぐ
章：太陽光の経路
画：太陽電池DC→PCS→負荷・系統AC。直流側と交流側を色分け。
ナレ：太陽電池が直接生じる電力は直流です。パワーコンディショナは交流への変換と制御を担い、太陽電池そのものとは役割が違います。
覚える：太陽電池はDC／PCSでACへ
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：太陽光発電協会・住宅用システム https://www.jpea.gr.jp/house/

### CUT 09｜3:35–4:10｜日射の入口を量で読む
章：太陽光の経路
画：受光面積Aに日射強度Gの矢印。入力GAと出力Pを分ける。
ナレ：日射強度Gはワット毎平方メートル、面積Aは平方メートルです。積GAが光の入力パワーで、同じ境界の効率ηを掛けると電気出力になります。
覚える：G[W/m²]、A[m²]、η[-]
判定：日射・面積・効率→P[W]=ηGA
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 10｜4:10–4:35｜端子電力は電圧と電流の積
章：太陽光の経路
画：同じセルの端子Vと流れるI、電力Pの黄色カード。
ナレ：端子で取り出す電力は、電圧Vと電流Iの積です。日射入力の式と、端子で測る式を同じ量の違う読み方としてつなぎます。
覚える：V[V]、I[A]、P[W]
判定：電圧・電流→P=VI
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 11｜4:35–5:10｜I–Vと最大電力点
章：太陽光の経路
画：横軸V・縦軸Iの曲線、開放端I=0、短絡端V=0、途中の最大VIを囲む。
ナレ：開放電圧では電流がゼロ、短絡電流では電圧がゼロなので、その状態では電力を取り出せません。電圧と電流の積が最大になる動作点を選ぶのが最大電力点追従です。
覚える：最大電圧や最大電流だけを選ばない
判定：動作点の電力→VI
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 12｜5:10–5:35｜天候・時刻・温度の条件
章：太陽光の経路
画：晴れ・雲・夜の出力変化と、高温時の特性変化を条件カードで表示。
ナレ：日射は時刻や雲で変わり、夜には日射による発電がありません。出力を比べるときは日射だけでなく、温度や動作条件も確認します。
覚える：定格容量と実際の出力を区別
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 13｜5:35–6:00｜太陽光の問題を判定
章：太陽光の経路
画：半導体・直流→方式、日射・面積→入力、電圧・電流→端子の三分岐。
ナレ：半導体と直流なら変換経路を、日射と面積なら入力からの出力式を見ます。端子電圧と電流なら積を取り、問題がどこを測っているかを選びましょう。
覚える：測定点を見て式を選ぶ
判定：日射→ηGA／端子→VI
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 14｜6:00–6:25｜風の運動を回転へ
章：風力の経路
画：風→翼→主軸→発電機→連系設備を一方向で図示。
ナレ：風力は空気の運動エネルギーをロータの回転へ変え、発電機で電気を取り出します。発電機や変換器の方式は設備によって異なるので、共通の変換経路を押さえます。
覚える：風→回転→電気
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 15｜6:25–6:50｜分類軸を分ける
章：風力の経路
画：水平軸・垂直軸の軸向きと、陸上・洋上の設置場所を別の表にする。
ナレ：回転軸の向きによる水平軸・垂直軸と、場所による陸上・洋上は別の分類です。洋上には固定式と浮体式があり、軸の向きと混ぜて覚えないようにします。
覚える：軸の向き／設置場所／支持方式
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 16｜6:50–7:25｜風が運ぶパワー
章：風力の経路
画：掃引面積Aを通る風速vの空気、密度ρを表示。
ナレ：風に含まれるパワーは、空気密度ρと面積Aに比例し、風速vの三乗に比例します。この式は風の入力であって、発電機の電気出力そのものではありません。
覚える：ρ[kg/m³]、A[m²]、v[m/s]
判定：風速・面積・密度→Pwind[W]=ρAv³/2
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和5年度上期 電力 問5（風力） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20230820_ch_third_q02.pdf

## 電験三種・電力　その他の発電 完全攻略・決定版　絵コンテ2

章：風力の経路 / 地熱の経路 / バイオマスの経路

### CUT 17｜7:25–7:50｜ロータ径から掃引面積
章：風力の経路
画：ロータが掃く円に半径r、直径Dの両矢印。翼の表面積に×。
ナレ：使う面積は、ロータが掃く円の面積です。直径Dを与えられたら半径D/2へ直し、翼の表面積とは区別します。
覚える：r=D/2、A[m²]
判定：ロータ径→A=πD²/4=πr²
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 18｜7:50–8:25｜比例と変換段階を分ける
章：風力の経路
画：風入力→Cp→軸動力→η→電気出力。比率を途中境界で表示。
ナレ：風の入力の一部を取り出すパワー係数Cpと、機械・電気変換の効率ηは別の割合です。問題がどの係数を定義しているかを確認し、同じ損失を二度掛けないようにします。
覚える：Cpとηは定義の境界を確認
判定：係数が与えられる→Pe=CpηρAv³/2
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 19｜8:25–9:00｜三乗則の適用範囲
章：風力の経路
画：風入力の三乗曲線と、実機の起動・増加・定格・停止の出力曲線を並べる。
ナレ：風のパワーが三乗に増えても、実機は弱風では始動せず、定格付近では出力を制御し、強風では停止します。あらゆる風速で電気出力を三乗に増やす図にはしません。
覚える：入力の三乗則と運転制御を分ける
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和5年度上期 電力 問5（風力） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20230820_ch_third_q02.pdf

### CUT 20｜9:00–9:25｜ピッチは翼の角度
章：風力の経路
画：同じロータの翼角を変え、風を受ける度合いを調節する拡大図。
ナレ：ピッチ制御は翼の角度を変え、取り出す力や出力を調整します。装置全体の向きを変える制御とは動かす部品が違います。
覚える：ピッチ＝翼角
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 21｜9:25–9:50｜ヨーは風向に合わせる
章：風力の経路
画：風向計→ナセルの向き→風に向けたロータの平面図。
ナレ：ヨー制御は風向に合わせてナセルの向きを調整します。翼角を変えるピッチとの区別は、何を動かしているかで判断します。
覚える：ヨー＝ナセルの向き
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 22｜9:50–10:15｜立地と保守を合わせて読む
章：風力の経路
画：良い風況、騒音、保守アクセス、洋上送電を四つの関係札にする。
ナレ：風が得られる場所は有利ですが、周辺環境、保守、送電の条件も必要です。燃料を燃やさないという特徴だけで、立地の課題がなくなるとは考えません。
覚える：風況と周辺条件をセットで読む
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・再生可能エネルギー技術白書（風力） https://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf

### CUT 23｜10:15–10:40｜マップ上で太陽光と風力を比較
章：風力の経路
画：全体マップの光→DCと風→回転の二経路だけを黄色で強調。
ナレ：太陽光と風力は変換の仕組みが違いますが、どちらも自然条件で出力が変わります。方式の分類と変動性の分類を分けると、系統対策へのつながりが見えてきます。
覚える：変換機構と変動特性は別軸
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和8年度上期 電力 問5（電池・出力平滑化） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20260830_ch_third_q02.pdf

### CUT 24｜10:40–11:05｜生産井から地下熱へ
章：地熱の経路
画：地下の熱水・蒸気→生産井→地上設備。
ナレ：生産井は地下から熱水や蒸気を取り出す井戸です。地熱は地下の熱を使う方式で、燃料をボイラで燃やすことを必須としません。
覚える：生産井＝取り出す
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・地熱のしくみ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/chinetsuhatsuden.html

### CUT 25｜11:05–11:30｜フラッシュは減圧と分離
章：地熱の経路
画：熱水→減圧→蒸気分離器→蒸気タービン、液体側は還元へ。
ナレ：高温の熱水を減圧すると、一部が蒸気になります。分離した蒸気をタービンへ送り、液体の熱水をそのまま蒸気タービンへ入れる図と区別します。
覚える：減圧→蒸気を分離
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・地熱のしくみ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/chinetsuhatsuden.html

### CUT 26｜11:30–12:05｜バイナリーは熱だけ渡す
章：地熱の経路
画：地熱流体のループと低沸点媒体のループを熱交換器で接続。二つの流体は混ぜない。
ナレ：バイナリーでは地熱流体の熱を別の低沸点媒体へ渡し、その媒体の蒸気でタービンを回します。二つの流体は熱交換でつながり、混ざるわけではありません。
覚える：二流体・熱交換・媒体蒸気
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・地熱のしくみ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/chinetsuhatsuden.html

### CUT 27｜12:05–12:30｜還元井が戻すもの
章：地熱の経路
画：利用後の地熱水→還元井→地下の矢印。生産井とは逆向き。
ナレ：利用した熱水を地下へ戻すのが還元井です。生産と還元を、取り出すか戻すかという流れの向きで覚えます。
覚える：還元井＝戻す
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・地熱のしくみ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/chinetsuhatsuden.html

### CUT 28｜12:30–12:55｜安定性と資源の場所
章：地熱の経路
画：天候との関係が小さい札と、地下資源・温泉・自然環境の立地札。
ナレ：地熱は日射や風ほど短時間の天候に左右されにくい一方、資源のある場所が限られます。安定した発電の期待と、立地や資源管理の条件を一緒に押さえます。
覚える：安定性／資源・環境の制約
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・地熱のしくみ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/chinetsuhatsuden.html

### CUT 29｜12:55–13:20｜地熱方式を図から選ぶ
章：地熱の経路
画：減圧分離器と二流体熱交換器を左右比較し、使われる流体を囲む。
ナレ：減圧して蒸気を分けるならフラッシュ、熱を別媒体へ渡すならバイナリーです。設備図の中で、何がタービンに入るかを確認しましょう。
覚える：タービンへ入る流体で判定
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・地熱のしくみ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/chinetsuhatsuden.html

### CUT 30｜13:20–13:45｜燃料の由来で見分ける
章：バイオマスの経路
画：木材・有機廃棄物・バイオガスを、生物由来燃料の囲みに入れる。
ナレ：バイオマスは生物由来の有機資源です。木質や有機廃棄物を、化石燃料や無機物と区別して燃料の由来を読みます。
覚える：分類の入口＝生物由来
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和7年度上期 電力 問5（バイオマス） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20250831_ch_third_q02.pdf

### CUT 31｜13:45–14:10｜直接燃焼から発電へ
章：バイオマスの経路
画：木質燃料→燃焼→ボイラ→蒸気タービン→発電機。
ナレ：直接燃焼では燃料の熱で蒸気をつくり、タービンを回します。燃料の由来が違っても、汽力発電の設備と共通する部分があると分かります。
覚える：燃料由来と蒸気サイクルを分ける
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・バイオマス発電 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/biomass/

### CUT 32｜14:10–14:35｜ガス化と発酵の経路
章：バイオマスの経路
画：ガス化→燃料ガスと、発酵→バイオガスを別の入口から原動機へ。
ナレ：燃料をガス化して利用する経路と、有機物を発酵させてガスを得る経路があります。バイオマスという燃料分類を、一つの変換プロセスだけに固定しないようにします。
覚える：燃料の分類≠変換方式
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・バイオマス発電 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/biomass/

## 電験三種・電力　その他の発電 完全攻略・決定版　絵コンテ3

章：バイオマスの経路 / 燃料電池の経路 / 系統へ合流する

### CUT 33｜14:35–15:10｜燃焼時のCO2を隠さない
章：バイオマスの経路
画：成長時の吸収と燃焼時の排出、調達・輸送・加工を外側に配置。
ナレ：バイオマスも燃焼時には二酸化炭素を排出します。成長時の吸収との循環を考える説明で、調達や輸送も無条件に排出ゼロになるという意味ではありません。
覚える：燃焼時ゼロと断定しない
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和7年度上期 電力 問5（バイオマス） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20250831_ch_third_q02.pdf

### CUT 34｜15:10–15:35｜燃料調達が運転を支える
章：バイオマスの経路
画：収集→乾燥・保管→運搬→設備運転の順序。
ナレ：燃料を確保できれば日射や風に左右されにくく発電できます。収集、乾燥、輸送、持続的な調達を運転の前提として考えます。
覚える：供給安定性には燃料確保が必要
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・バイオマス発電 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/biomass/

### CUT 35｜15:35–16:00｜地熱とバイオマスを比較
章：バイオマスの経路
画：地下熱と生物由来燃料→蒸気利用・回転機という入口と共通経路の比較。
ナレ：地熱は地下熱、バイオマスは生物由来燃料が入口です。発電機までの共通点があっても、資源の条件と供給の制約は別々に判断します。
覚える：入口と設備の共通点を分けて読む
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・バイオマス発電 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/biomass/

### CUT 36｜16:00–16:25｜燃焼を通らず電気へ
章：燃料電池の経路
画：燃料＋酸素→電極・電解質→外部回路DC。燃焼炉は描かない。
ナレ：燃料電池は燃料と酸素の電気化学反応から電気を取り出します。燃料を燃やしてタービンを回す方式と、変換の段階を分けて覚えます。
覚える：化学→電気／素子はDC
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和6年度上期 電力 問5（燃料電池） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20240818_ch_third_q02.pdf

### CUT 37｜16:25–17:00｜電子とイオンの道を分ける
章：燃料電池の経路
画：PEFC例：水素極→外部回路の電子、電解質を通る水素イオン→空気極。
ナレ：電子は外部回路を流れ、仕事をします。電解質を通るのは方式に応じたイオンで、電子が電解質をそのまま通り抜ける図にはしません。
覚える：電子＝外部回路／イオン＝電解質
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・燃料電池の分類と排熱利用 https://webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201215osakagas/

### CUT 38｜17:00–17:25｜燃料供給と改質
章：燃料電池の経路
画：燃料→必要に応じて改質器→燃料電池、外から継続供給する矢印。
ナレ：燃料電池は外部から燃料を供給して運転します。天然ガスなどから水素を得る改質器を使う構成もあり、蓄電池の充放電と同じ動作ではありません。
覚える：改質＝燃料から水素を得る工程
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和6年度上期 電力 問5（燃料電池） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20240818_ch_third_q02.pdf

### CUT 39｜17:25–17:50｜交流へ供給する装置
章：燃料電池の経路
画：セルDC→インバータ→交流負荷・系統。
ナレ：セルが出すのは直流なので、交流へ供給するときは変換器が必要です。太陽電池と同じく、電源素子と交流への変換装置を分けて読みます。
覚える：DCを直接ACと書かない
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和6年度上期 電力 問5（燃料電池） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20240818_ch_third_q02.pdf

### CUT 40｜17:50–18:25｜電解質で四方式を整理
章：燃料電池の経路
画：PEFC固体高分子／PAFCりん酸／MCFC溶融炭酸塩／SOFC固体酸化物の四カード。
ナレ：代表的な方式は電解質の種類で整理します。四つの略号を、使う燃料の違いだけで分類した名前と混同しないようにしましょう。
覚える：分類軸＝電解質
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・燃料電池の分類と排熱利用 https://webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201215osakagas/

### CUT 41｜18:25–18:50｜低温形と高温形の特徴
章：燃料電池の経路
画：比較的低温のPEFCと高温のSOFCを、起動・小型化と効率・排熱で比較。
ナレ：PEFCは比較的低温で動作し、起動性や小型化に特徴があります。SOFCは高温で動作し、高い発電効率や熱利用に特徴があるので、温度と用途をつなげて覚えます。
覚える：具体温度の暗記より特徴の対応
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・燃料電池の分類と排熱利用 https://webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201215osakagas/

### CUT 42｜18:50–19:15｜排熱を使うコージェネ
章：燃料電池の経路
画：燃料入力→電力と利用可能な熱へ分岐し、給湯・空調へ。
ナレ：発電とともに得る排熱を、給湯や空調などへ利用できます。電気だけの効率と、利用できる熱も合わせた総合利用率は同じ指標ではありません。
覚える：発電効率と総合利用率を区別
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・燃料電池の分類と排熱利用 https://webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201215osakagas/

### CUT 43｜19:15–19:50｜効率の境界と単位
章：燃料電池の経路
画：Qin[J]→We[J]とQu[J]、同じ集計期間の箱で比率を表示。
ナレ：同じ期間の燃料入力Qinに対して、電気だけならWeを分子にします。熱も利用するなら利用熱Quを足しますが、パワーとエネルギーの単位を混ぜないようにします。
覚える：Qin、We、Quは同じ単位・期間
判定：電気のみ→ηe=We/Qin／熱も利用→ηtotal=(We+Qu)/Qin
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・燃料電池の分類と排熱利用 https://webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201215osakagas/

### CUT 44｜19:50–20:15｜燃料電池の誤文を見分ける
章：燃料電池の経路
画：直流／継続燃料／電解質分類／排熱利用の四条件をチェック。
ナレ：直接交流を出す、蓄電池と同じように充電する、という説明を区別できますか。直流の反応素子、外部燃料、電解質、排熱という四つの入口から判断しましょう。
覚える：素子・燃料・分類・熱の四入口
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和6年度上期 電力 問5（燃料電池） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20240818_ch_third_q02.pdf

### CUT 45｜20:15–20:40｜分散型は配置の考え方
章：系統へ合流する
画：需要地近くの太陽光・燃料電池・小型発電機を配電網上に分散配置。
ナレ：分散型電源は需要地の近くなどに分散して設置する電源です。太陽光だけを意味する語ではなく、配置と発電方式を別の分類として読めます。
覚える：分散型≠太陽光だけ
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

### CUT 46｜20:40–21:05｜接続点と運転状態
章：系統へ合流する
画：発電設備→構内負荷→連系点→電力系統、独立運転は別の遮断状態。
ナレ：系統連系は電力系統へつなぐ運転です。独立して自分の負荷へ供給する運転とは条件が違うため、まず接続点と遮断器の状態を確認します。
覚える：連系／独立を先に分ける
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

### CUT 47｜21:05–21:30｜余剰電力の逆潮流
章：系統へ合流する
画：発電量と構内負荷の比較、余剰のみ連系点から系統へ流れる。
ナレ：構内で使い切れない電力が系統側へ流れるのが逆潮流です。発電設備があるだけで常に逆潮流するとは限らず、発電と負荷の大小で判断します。
覚える：発電＞負荷なら余剰が系統側へ
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

### CUT 48｜21:30–22:05｜単独運転の危険な状態
章：系統へ合流する
画：系統側遮断後も分散電源→周囲負荷へ供給が続く島状態。
ナレ：系統から切り離された部分へ、電源が意図せず供給を続けるのが単独運転です。あらかじめ計画された自立運転とは区別し、検出と解列の対策につなげます。
覚える：意図しない島状態→検出・解列
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

## 電験三種・電力　その他の発電 完全攻略・決定版　絵コンテ4

章：系統へ合流する / 問題文から選ぶ / 総復習と想起

### CUT 49｜22:05–22:30｜保護と電力品質
章：系統へ合流する
画：連系点に電圧・周波数・保護・高調波の確認札。数値整定は表示しない。
ナレ：接続には電圧、周波数、保護、電力品質の条件があります。ここでは何を確認するかを学び、実際の整定値は現行の連系資料と設備条件で判断します。
覚える：接続条件の概念と整定値を分ける
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

### CUT 50｜22:30–22:55｜蓄電は発電量を移す
章：系統へ合流する
画：出力が多い区間は充電、不足する区間は放電し、系統出力を平滑化。
ナレ：多いときに充電し、不足するときに放電すると、出力の時間変動をならせます。蓄電池はエネルギーを無制限に生み出す装置ではなく、容量と入出力の限界があります。
覚える：充放電で平滑化／容量・出力に限界
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和8年度上期 電力 問5（電池・出力平滑化） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20260830_ch_third_q02.pdf

### CUT 51｜22:55–23:30｜kWとkWhを分ける
章：系統へ合流する
画：瞬時出力P[kW]の曲線と、時間の面積W[kWh]を色分け。
ナレ：キロワットはパワー、キロワット時は電力量です。一定出力なら時間を掛けますが、変動する設備では平均出力や時間ごとの出力を使って考えます。
覚える：P[kW]、t[h]、W[kWh]
判定：一定出力→W=Pt
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和8年度上期 電力 問5（電池・出力平滑化） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20260830_ch_third_q02.pdf

### CUT 52｜23:30–23:55｜変換と連系の二段を読む
章：系統へ合流する
画：五電源の素子・原動機側と、変換器・保護・系統側を縦線で分割。
ナレ：発電する仕組みを理解したら、交流へ変換し、保護して、系統へつなぐ段階を別に読みます。設備の名前が変わっても、役割と境界で整理できます。
覚える：電源側の変換／系統側の接続
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

### CUT 53｜23:55–24:20｜日射か端子かを選ぶ
章：問題文から選ぶ
画：日射G・面積A・効率η→ηGA／電圧V・電流I→VIの二つの入口。
ナレ：太陽光の同じ出力でも、日射から求める条件と端子で求める条件があります。問題が与える量と測定点を確認し、使う式を選んでください。
覚える：入力条件か端子条件か
判定：G・A・η→ηGA／V・I→VI
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・太陽電池の用語と特性 https://www.nedo.go.jp/content/100771400.pdf

### CUT 54｜24:20–24:45｜風入力か電気出力かを選ぶ
章：問題文から選ぶ
画：風速・径→掃引面積と三乗則、Cp・ηが与えられたら変換段階も追加。
ナレ：風速とロータ径なら、まず掃引面積と風のパワーを考えます。電気出力を求めるなら、指定されたパワー係数や効率の定義を確認します。
覚える：風入力を電気出力と同一視しない
判定：風入力→ρAv³/2／電気出力→Cpηを適用
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和5年度上期 電力 問5（風力） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20230820_ch_third_q02.pdf

### CUT 55｜24:45–25:10｜熱も数えるかを選ぶ
章：問題文から選ぶ
画：電気だけの分子と、電気＋利用熱の分子を同じ入力箱で比較。
ナレ：発電効率という語なら電気出力、総合利用率なら利用できる熱も含めます。使わない排熱を分子に足さず、単位と時間の境界をそろえましょう。
覚える：利用熱か単なる放熱かを確認
判定：ηe=We/Qin／ηtotal=(We+Qu)/Qin
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：NEDO・燃料電池の分類と排熱利用 https://webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201215osakagas/

### CUT 56｜25:10–25:50｜全体マップ：五方式と系統を総復習
章：総復習と想起
画：冒頭CUT02と同じ4:3全画面の設備・公式・連系マップを表示する。五つの変換経路とDC/AC変換・保護・蓄電を順に黄色で強調。小枠バブル図への置換はしない。
ナレ：五つの入口が、変換設備を経て電力系統へつながりました。全体マップを見ながら、どこで電気になり、どの条件で公式や対策を選ぶかを声に出して確認しましょう。
覚える：冒頭と同じ全体像に知識を戻す
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・再生可能エネルギー総論 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html
全画面画像：`images/knowledge_map.png`

### CUT 57｜25:50–26:10｜即答：直接出る電力
章：総復習と想起
画：太陽電池と燃料電池の素子にDC/ACの空欄。
ナレ：太陽電池と燃料電池の素子が直接生じる電力は、直流でしょうか交流でしょうか。どちらも直流で、交流へ供給するときは変換器が必要です。
覚える：素子DC→変換器→系統AC
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和6年度上期 電力 問5（燃料電池） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20240818_ch_third_q02.pdf

### CUT 58｜26:10–26:30｜即答：三乗と掃引面積
章：総復習と想起
画：風速の指数と、ロータ径からの面積を二つの空欄にする。
ナレ：風のパワーは風速の何乗でしょうか。三乗です。面積は翼の表面積ではなく、ロータが掃く円の面積でした。
覚える：風速三乗／掃引面積
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和5年度上期 電力 問5（風力） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20230820_ch_third_q02.pdf

### CUT 59｜26:30–26:50｜即答：二流体と燃料由来
章：総復習と想起
画：バイナリーのタービン入口と、バイオマスの燃焼CO2を問いにする。
ナレ：バイナリーでタービンに入るのは、熱を受けた別媒体の蒸気です。バイオマスは燃焼時に二酸化炭素を出し、由来と炭素循環の条件から整理します。
覚える：別媒体／燃焼時の排出あり
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：令和7年度上期 電力 問5（バイオマス） https://www.shiken.or.jp/chief/upload/20250831_ch_third_q02.pdf

### CUT 60｜26:50–27:10｜即答：接続を失ったら
章：総復習と想起
画：系統側遮断・分散電源運転継続の図で対策を空欄にする。
ナレ：系統から切り離された部分へ意図せず供給を続ける状態は、単独運転です。検出して解列する対策と、計画した自立運転を区別しましょう。
覚える：意図しない単独運転を防止
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：東京電力パワーグリッド・連系設備設計資料（概念参照・数値整定は扱わない） https://www4.tepco.co.jp/pg/consignment/rule-tr-dis/pdf/fas_202404.pdf

### CUT 61｜27:10–27:30｜過去問で判断を定着
章：総復習と想起
画：全体マップの縮小と公式過去問・高評価・登録・コメントのカード。別テーマの次回予告は入れない。
ナレ：公式過去問で、変換経路と最初に使う式を確認してください。役立ったら高評価とチャンネル登録を、迷った方式や設備をコメントで教えてください。
覚える：理解→条件判定→問題集で反復
判定：概念を原因・条件・役割から判定
注釈：紺・青・黄・白。入力の矢印と電気の矢印を区別。重要条件を赤で囲む。章名を表示。
出典：資源エネルギー庁・再生可能エネルギー総論 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html

未使用の3枠は空枠。CUTの水増しはしない。

