# 火力発電 新規カバレッジ

61 CUT / 4ページ / 30:50。設備の実経路を全画面マップへ先に設計し、旧台本のCUTを流用せず、全論点を新しい進行へ割り当てた。

正式マップ:導入CUT3、復習CUT57。どちらも同一asset画像そのものが動画の全画面になる。4×4セルでは実マップを縮小して示す。

|論点|説明・記憶・判定CUT|公式・単位・条件と復習|出題／確認根拠|
|---|---|---|---|
|全画面マップから始める|1,2,3,4|設備・公式・問題判定を一枚の実経路図に接続する|JERA 火力発電の種類と仕組み（技術基礎） / 令和7年度上期 電力 問3（流体別の設備順序）|
|蒸気と給水を追う|5,6,7,8,9,10,11,12,13,14|汽力の実設備と三流体経路を理解する|令和7年度上期 電力 問3（流体別の設備順序） / 令和6年度下期 電力 問2（熱効率向上） / 三菱重工パワー ボイラー製品ラインアップ / JERA 火力発電の種類と仕組み（技術基礎）|
|熱を仕事へ変える|15,16,17,18,19,20,21,22|タービン・復水器・ランキンの因果をつなぐ|令和7年度上期 電力 問2（蒸気量・エンタルピー） / 令和6年度下期 電力 問3（衝動・反動） / JERA 火力発電の種類と仕組み（技術基礎） / 令和6年度下期 電力 問2（熱効率向上）|
|熱の使い方を改善する|23,24,25,26,27,28,29|再熱・再生・排熱回収を対象別に判別する|令和6年度下期 電力 問2（熱効率向上）|
|熱勘定から式を選ぶ|30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40|出力境界・単位・理論と実際の熱落差を判別する|令和7年度下期 電力 問15（燃料熱量・効率・CO2） / 令和6年度下期 電力 問2（熱効率向上） / 令和7年度上期 電力 問2（蒸気量・エンタルピー）|
|排熱で二度発電する|41,42,43,44,45,46,47,48|ガスタービンとHRSGの組合せを把握する|JERA 火力発電の種類と仕組み（技術基礎） / 令和6年度上期 電力 問3（コンバインドの比較） / 三菱重工パワー 排熱回収ボイラー / JERA 上越火力発電所パンフレット（設備実例）|
|燃焼と排出を結ぶ|49,50,51,52,53,54,55,56|燃料熱収支・CO2物質収支・除去設備を理解する|JERA 火力発電の種類と仕組み（技術基礎） / 令和7年度下期 電力 問15（燃料熱量・効率・CO2） / JERA 大気を汚さないために（事業者技術解説） / JERA 上越火力発電所パンフレット（設備実例）|
|全画面マップで総復習|57,58,59,60,61|同じ実経路図へ全論点を戻して暗記を確認する|令和7年度上期 電力 問3（流体別の設備順序） / 令和6年度下期 電力 問2（熱効率向上） / 令和6年度上期 電力 問3（コンバインドの比較） / 令和7年度下期 電力 問15（燃料熱量・効率・CO2）|

## 全論点の割当

- CUT01 火力発電の全体をつかむ: 化学→熱→機械→電気。概念・分類・流れで判定。
- CUT02 学習の約束: 公式の前に対象と条件を選ぶ。概念・分類・流れで判定。
- CUT03 設備・公式・判定の全画面マップ: 設備の経路が式の境界を決める。概念・分類・流れで判定。
- CUT04 試験で判断する四つの問い: 順序・変化の方向・比較・収支。概念・分類・流れで判定。
- CUT05 三流体を色で分ける: 流体名を先に確定。概念・分類・流れで判定。
- CUT06 給水ポンプで加圧: ポンプは入力、タービンは出力。概念・分類・流れで判定。
- CUT07 節炭器は給水を予熱: 節炭器の相手は給水。概念・分類・流れで判定。
- CUT08 ボイラで蒸気をつくる: 水管と燃焼ガスを分離。概念・分類・流れで判定。
- CUT09 ドラムと貫流を見分ける: ボイラ構造と熱サイクルは別。概念・分類・流れで判定。
- CUT10 過熱器の位置: 過熱は高圧タービン入口の前。概念・分類・流れで判定。
- CUT11 蒸気と発電機の接続: 蒸気配管と回転軸を区別。概念・分類・流れで判定。
- CUT12 排ガスの熱も回収する: 排ガスの残熱を回収。概念・分類・流れで判定。
- CUT13 空気予熱器は空気を温める: 給水は節炭器、空気は予熱器。概念・分類・流れで判定。
- CUT14 流体レーンの小復習: 流体→対象設備→順序。概念・分類・流れで判定。
- CUT15 膨張で仕事を取り出す: 入口と出口の差が仕事。概念・分類・流れで判定。
- CUT16 衝動段はノズルで膨張: 圧力低下はノズル側。概念・分類・流れで判定。
- CUT17 反動段は動翼でも膨張: 動翼の圧力差→反動。概念・分類・流れで判定。
- CUT18 復水器でループを閉じる: 凝縮で水へ戻す。概念・分類・流れで判定。
- CUT19 真空度と背圧の向き: 真空度↑→背圧↓。概念・分類・流れで判定。
- CUT20 冷却条件が悪くなると: 冷却と空気除去を保つ。概念・分類・流れで判定。
- CUT21 ランキンの四過程: 四過程を四設備へ対応。概念・分類・流れで判定。
- CUT22 T-s線図は熱を整理する: 温度と受熱・放熱の位置を見る。概念・分類・流れで判定。
- CUT23 効率を上げる二つの端: 入口は高温高圧、出口は低背圧。概念・分類・流れで判定。
- CUT24 再熱器は高圧段の後: 高圧タービン→再熱器→低圧タービン。概念・分類・流れで判定。
- CUT25 再熱は湿りを抑える: 再熱→低圧側の湿りを低減。概念・分類・流れで判定。
- CUT26 再生は給水へ戻す熱: 抽気→給水加熱器→給水を予熱。概念・分類・流れで判定。
- CUT27 抽気には代償もある: 熱の再利用と仕事の配分。概念・分類・流れで判定。
- CUT28 三つの加熱を比較: 対象と位置で判別。概念・分類・流れで判定。
- CUT29 復習・改善操作を判断する: 加熱対象を必ず言う。概念・分類・流れで判定。
- CUT30 熱勘定の境界を決める: 分子の境界を最初に確定。概念・分類・流れで判定。
- CUT31 発熱量と燃料熱量: 発熱量の基準をそろえる。公式・条件: Qin=mH; m[kg],H[kJ/kg],Qin[kJ]
- CUT32 電力と電力量の単位: 1 kW·h=3600 kJ。公式・条件: E=Pt; P[kW],t[h],E[kW·h]
- CUT33 電力量から発電端効率: 電力量・質量・発熱量→熱効率。公式・条件: ηg=3600E/(mH); E[kW·h],m[kg],H[kJ/kg]
- CUT34 出力から燃料流量: 出力・効率・発熱量→燃料流量。公式・条件: ṁf=P/(ηg H); P[kW],H[kJ/kg],ṁf[kg/s]
- CUT35 所内率から送電端へ: 所内率の分母は発電端。公式・条件: α=Pa/Pg; ηs=ηg(1−α); 電力[kW],α・ηは無次元
- CUT36 複数の効率をつなぐ条件: 掛ける前に分母と分子を見る。公式・条件: ηg=ηbηtηgen（隣接エネルギー境界が一致する定義）
- CUT37 エンタルピー差から蒸気量: 実際の差は既に実際の仕事。公式・条件: P=ṁs(hin−hout); P[kW],ṁs[kg/s],h[kJ/kg]
- CUT38 理論の差なら効率を使う: 理論差と実際差を確認。公式・条件: P=ηtṁsΔhth（理論熱落差の利用割合としてηtを定義）
- CUT39 時間と蒸気消費率: 流量と単位出力当たりの量は別。公式・条件: d=3600ṁs/P; d[kg/(kW·h)],ṁs[kg/s],P[kW]
- CUT40 公式選択を二つに分ける: Hは燃料、Δhは蒸気。公式・条件: 燃料:ṁf=P/(ηgH); 蒸気:ṁs=P/Δh（実際差・断熱条件）
- CUT41 ガスタービンの三機器: 圧縮→燃焼→膨張。概念・分類・流れで判定。
- CUT42 二つの基本サイクル: GTはブレイトン、汽力はランキン。概念・分類・流れで判定。
- CUT43 コンバインドの実経路: GT排熱→HRSG→ST。概念・分類・流れで判定。
- CUT44 単軸と多軸の分類: 軸分類は機械の接続。概念・分類・流れで判定。
- CUT45 複合効率の分母を共通にする: 足すのは電力、分母は共通入熱。公式・条件: ηCC=(PGT+PST)/Qdotfuel; 各量[kW]
- CUT46 汽力との条件付き比較: 同一出力と方式の条件を読む。概念・分類・流れで判定。
- CUT47 外気温とGT出力: 外気温↑→一般にGT出力↓。概念・分類・流れで判定。
- CUT48 排熱利用の位置を復習: 熱源と加熱対象を対で覚える。概念・分類・流れで判定。
- CUT49 燃料の軸と方式の軸: 燃料と方式は別分類。概念・分類・流れで判定。
- CUT50 空気比と燃焼のバランス: 不足も過剰も損失へ。公式・条件: λ=実際空気量/理論空気量（同じ量の単位、無次元）
- CUT51 炭素の燃焼と質量比: 燃料→炭素分→CO2。公式・条件: mCO2=mfuel wC×44/12; m[kg],wC：炭素質量割合
- CUT52 熱収支から物質収支へ: 先に燃料量、次に炭素量。公式・条件: 出力・効率・H→mfuel; mfuel・wC→mCO2
- CUT53 SOxには脱硫: SOx→脱硫。概念・分類・流れで判定。
- CUT54 NOxには脱硝: NOx→脱硝、アンモニアと触媒。概念・分類・流れで判定。
- CUT55 粉じんには電気集じん: ばいじん→集じん。概念・分類・流れで判定。
- CUT56 温排水とCO2は別対策: 影響の経路から対策を選ぶ。概念・分類・流れで判定。
- CUT57 同じ全画面マップで総復習: 経路・加熱対象・測定境界を戻す。概念・分類・流れで判定。
- CUT58 判断テスト・熱交換の対象: 装置名より対象を即答。概念・分類・流れで判定。
- CUT59 判断テスト・圧力と複合発電: 原因から名称と方向を答える。概念・分類・流れで判定。
- CUT60 判断テスト・単位と式: 単位と物質が式を決める。公式・条件: ηg=3600E/(mH); ṁf=P/(ηgH); ṁs=P/Δh; mCO2=mwC×44/12
- CUT61 テーマ内の学習を仕上げる: 図と条件を先に選び、演習で定着。概念・分類・流れで判定。

## 復習と対象外
- 各約5〜8分で流体レーン、改善操作、公式選択、熱の利用対象を復習する。
- 本質・設備・分類・構造・運用・現象・公式・単位・比較・グラフ・順序・問題判定・暗記を収録。
- 調速機の詳細制御系、発電機の電磁設計、蒸気表の補間、抽気条件の最適設計、超々臨界の数値設計基準は別テーマまたは設計計算に当たり対象外。
- 数値代入の計算演習はformula_selection_onlyのため対象外。公式の記号・単位・前提は省略しない。
- 動的な燃料政策、発電構成比、出題頻度の統計推定は未調査の数値を加えない。
- 脱硫・脱硝・集じんは依頼範囲と事業者技術資料で補完し、この確認PDFで単独出題があるとは主張しない。
- 研究ノートの確認済み公式出題根拠は引き継いだ。画像には年度番号を追加しない。
- CTAはテーマ内の復習と過去問演習、高評価・登録・コメントで完結。別テーマの次回予告なし。

最新出題追補:令和8年度上期電力問3を直接確認。新CUT18〜20の復水器・真空度・背圧・効率の根拠を補強。
